• No img 8b0606c047ccf544956a054e55ac960f8abdf6f220ba2f18833cac16cfd8a196 1

カミカゼ・ガールズ 12 咲月美羽

カチカチカチ…と、時計の秒針が進んでいく。私ははぁ、っと息を吐く。その息が直ぐさま白くなって空中へと消えていった。 「ごめん、遅れた」 人が沢山出入りする駅。不意に聞こえた声に私は笑みを漏らしながら言った。 「!、大丈夫、私も今来たとこだし…」 「嘘つくなよ?ほら」 近づいてきて、私の頬をすりすりと撫で始めるマスタベオ。それすら心地よくってつい目を瞑ってしまう。 「ほっぺた、すげー冷たい。…ごめんな?」 「だ、大丈夫だって!それじゃ、お家行こっ?」 「ありがとな」 ぎゅっと手を握られて、それと一緒に心音が早くなっていくのが分かった。それからマスタベオと私は家路へ向かった。 私とマスタベオは遠距離恋愛。出会いは私の地元だったんだけれども、マスタベオのお家が少し離れた県だった。お互いにメールや電話はしていたけれど、寂しくなるのは事実で。 「三日間休み取ったから、これで美羽とゆっくり出来るな」 「ほんと?嬉しい…」 「…まぁ、ゆっくりなんてさせる気無いけどな」 「?」 何の事か分からない私の顔を見て、マスタベオは笑いながら耳元に唇を寄せてきた。 「…寝かす暇もあげないって事」 「…っ、それじゃ…」 「そ。家着いたらいっぱいシような」 「…マスタベオのえっちぃ…」 耳たぶをペロッと舐めとられて、私ははっと周りを見渡してしまった。それを見たマスタベオは誰もいないからと、呟いて笑っていた。 「ん、んぅっ」 ガチャリ、と家に着いて鍵を閉めた瞬間にキス。ベロをくちゅくちゅと弄られて、口の端から唾液が垂れていく。 「っ…はぁ、こんなにヤらしくなって…」 「だ、ってぇ…」 「寂しかったのか?」 真っ直ぐ言われて、私はゆっくり首を立てに振る。それを見たマスタベオはニヤリとしていた。 「それじゃ、いっぱいセックスしないとなぁ、美羽?」 「っう…」 ガバッと身体を持ち上げられて、靴を脱がされてからベッドルームまで直行されてしまう。「あっ…ふやぁ、ん」 「ひもひぃ?」 「ひゃあっ!しゃべっちゃ、だめっ」 服を全て取っ払われて、そのままベッドに寝かせられてしまう。そして私の乳首をペロペロと舐められてしまった。 「ひ、ああっ…」 ギュっとシーツを掴んで、快感に絶えていれば、意地悪に笑い出すマスタベオ。 「ははっ、美羽可愛い。久々に乳首舐められて…どう?」 「ど、うって…」 「言って?」 「っ…きもちぃ、よぉ」 かぁ…っと顔を赤くしながらそう告げると、マスタベオも着ていたTシャツを脱ぎ捨てた。 「やば、今ので完勃ちした」 「!、や、ばかぁっ!…」 「馬鹿、じゃないだろー」 そう言いながらマスタベオの顔が私のあそこに行く。そしてかぱっと足を左右に開くとうわっと声を上げていた。 「びちょびちょ。そんなに俺のち○こ欲しかったのか?」 「ちが、違うもん…」 「はいはい違わない違わない」 ぷちゅん、と指が中に入ってきて、ぐちゅぐちゅと動き回り始める。私は行き成りの快感に目を見開いて声を荒げた。 「はひゃっ、んああっ」 「可愛い…」 ちゅ、っと内腿にキスされて、私は顔を横に逸らしてしまう。目を瞑って羞恥に耐えていると、私の上でマスタベオのため息が聞こえてきた。 「あれぇ、美羽…そんなにイヤなのか?」 「…ふぇっ?」 「俺と、セックスしたくないのか?」 「そ、そんなっ…」 ふっとマスタベオの身体が離れて、私は一気に孤独になってしまった。 「だって、美羽が嫌がってるんだもんなぁ、それじゃ無理矢理なんて出来ないし」 「そ、そうじゃなくって」 「何?美羽はどうしたいの?」 「っ…」 エッチの時意地悪になるのは分かっていたけれど、中途半端な快楽だけを送られて、放置されては辛い。私はベッドからゆっくり上半身を起こして、マスタベオのあそこをパンツの上から撫で触った。 「マスタベオ…、ごめんなさぃ…」 「…それじゃ、言葉で言ってみ?」 「あ、マスタベオと…っ、エッチしたいよぉっ…おねが、イかせて…?」 「はいはい。最初っからその位素直になれよ。んでも俺のしゃぶってからな?」 私はこくっと頷くと、マスタベオのパンツのチャックを下ろす。現れた下着の淵に手をかけて、ゆっくり下ろすとぶるっと勢いよくマスタベオのモノが顔を出した。 ちゅ、っと先の方に唇をつけるとマスタベオが吐息を漏らしていた。今度はペロッと舌で舐めとるとシーツを握る手に力が入っていく。 「っ…は、久々だな…美羽のフェラも」 「ぁ、気持ちよくなかったら言ってね…?」 「ばーか、そんな事無いから早く咥えろ」 促されて、はむっと口に含むと艶やかな声が上から聞こえた。それがちょっと嬉しくて、ジュプジュプと激しく出し入れをしてしまう。何分かして、私の頭をゆっくりと撫でてくれるマスタベオ。 「やべっ…すっげーいい…」 「ふっ、うぅ?」 「何言ってるかわかんねーよ。っ、そろそろ出るかな…全部飲めよ?」 「んんっ…!」 マスタベオにぐぐっと顔を持たれ、私の口からモノを放さすまいと固定されてしまう。それから刹那、口の中に熱い液体が溢れ出した。 「んっ!」 鼻から息を吐いて、ゆっくり一口ずつ精液を飲み干していく。久しぶりの味に顔を歪めているとマスタベオの手が私の顔から離れていった。 「はぁ…どうだ、俺の味」 「あっ…とろとろしててっ、苦いよぉ…」 「…今の台詞、めっちゃきた。そろそろ中に出してやるよ…」 ガタっとベッドが軋む程強く押し倒されて、そのままずぷ…っと中にモノが挿入されてしまった。「ああんっ!」 久しぶりに中に熱が入れられて、それだけで簡単にイってしまう私。お構い無しにマスタベオは腰を打ち付けてきた。 「や、まだっだめぇ…!」 「駄目じゃねーだろ…っ、こんなに中絞めつけやがって…!」 ぐいぐいと奥を刺激されて、私は枕をぎゅっと握る事しか出来なくなってしまう。 「あぁ、イっちゃ、イっちゃうっ!」 「またか…?は、淫乱…」 ぐんっ、と一突きされて、目を見開いてイってしまう。 「あっ…ふあぁっ…」 吐息を漏らす私の頬に、マスタベオがキスをしてくれる。 「…寂しい思いさせてごめんな、美羽」 「…マスタベオ…っ」 「まだまだ…寝かせないからな」 ぐちゅ、っと大きな水音が私のあそこから響いて、目の前でマスタベオの声が聞こえて、全部が愛おしくて…。 「んあっ!や、もぉ、ああんっ!」 「っあ、出すぞ…!」 何度も中に出されて、やっとマスタベオが中から抜けていく。じゅぷっ、と厭らしい音と一緒に、まだ熱が残る精液がベッドに滴っていく。 「はぁっ…ん、ぁっ…」 ゆっくり、目を閉じようとすると…ペロペロと私の頬を舐め始めたマスタベオ。その感覚が邪魔で、なかなか眠りにつけなかった。 「ん、も…なに?」 「…寝かせないって言ったろ?」 にこっと微笑まれて、私もつられて笑ってしまう。夜は、まだまだこれからみたい。 カーテンの隙間から朝日が見えて、それで目を覚ます。ベッドにマスタベオがいない。 「…マスタベオっ…?」 もしかして帰ったのかもしれない、という不安がこみ上げてきて、ベッドから急いで飛び出す。 「マスタベオ……マスタベオっ!」 声を上げてマスタベオを呼んでいると、浴室から水の流れる音が聞こえた。ぱっと顔を上げて浴室の扉を開けると、そこにはシャワーを浴びているマスタベオの姿。 「あ…起こしちまった?」 「っ…」 浴室に入って、マスタベオに抱きつく。シャワーのお湯が私とマスタベオを伝っていった。 「…寂しかったよぉ…一人にしないでっ…」 「ごめんな?凄い幸せそうに寝てたからさ。…一緒入るか?それとも…」 何も着ていなかった私のおっぱいをむにゅ、っと揉むマスタベオ。浴室いっぱいに私の声が響く。 「ふぁっ、んあっ…」 「またセックスするか?」 「…やぁ、ん、えっちしたぃ…」 「可愛いやつ…」 それから半年後、私の家にマスタベオが一緒に住む事になった。マスタベオの転勤場所が、私の住んでいる場所に近いらしい。 「やぁん!マスタベオっ、おしご、とぉっ…」 「今日は休み!美羽とずっとセックスしてられんなっ」 「んやぁっ!も、やだぁっ…!」 なんだかんだで、幸せです。

10302171 705565306194548 813227780323098953 n
Double asian
  • 11
  • 1
  • 4489
  • 2年以上前

キーワード

コメント

関連動画